アコギや、歌の、絶対にやってはいけない自宅での練習方法

SPONSORLINK

筆者
こんにちは、音楽家の近藤薫(@kondo_kaoru)です。

僕について。作った曲や、関わったお仕事に関してのまとめ

2018.08.07

はじめに

最近新人の子のアコギ弾き語りとかを聴いてて感じるのは、ピッキングが弱い!それ故に、なんか、気持ち、魂(古い!?)がこもってない!歌も声量がない!

もちろんアコースティックギターは強く弾くことだけが正解ではないけど、0から10までいろんなボリューム感、トーンで音を出す事で、楽曲のメリハリ、表情を出す。

だから、弱いだけではダメなのです。

何故、みんなピッキングが弱いのかを考えてみた。

ハード?ソフト?フィンガー?高いギターを買う前にピックを変えてみよう!

2016.04.28

練習方法

それは練習方法にあるのではないだろうか。多分、自宅での練習方法。僕が現在東京に住み、東京でライブを観たり聴いたりしているから、東京(都会)在住者に限った話かもしれないが、都会暮らしの人は殆どが1ルームのアパート、マンション暮らしです。

多分無意識に、隣の部屋に音漏れしないようにとかしてしまっているんだと思う。仕方ないことだけど、絶対に良くないことだと思う。

アコースティックギターは、ボディー(箱)をしっかり鳴らしてあげる楽器です。この鳴らし方が、まさに技術なのです。奇しくもアコギは少しでも弦を弾くと音がなってしまうから、小さい音でも鳴って演奏している感覚になるが、これは大きな間違いなのです。

管楽器に例えると分かりやすいかな。サックスとか、鳴らすまでにものすごく時間がかかる、鳴らす事がまさにテクニックなのだ。指定のところを抑えるというのも必要なテクニックだが、まず音を出すというところが課題になる。

それと同じで、アコギも鳴らす事が重要なポイントなのです。

ではどうすれば良いか?

とは言っても、スタジオをいつも借りるわけにはいかないし、部屋を防音にするわけにはいかないし、大きな部屋を借りるのも無理でしょう。

なので、部屋で出来る、練習。
スタジオでやる練習と、自分の頭の中で切り替えて練習するべきだと思う。

関連記事>>カッコいいアドリブギターを弾くための最適な練習方法とは!?

部屋での練習

指板の指、練習

コードフォームを抑える練習、切り替える練習。スケール練習など。

ピッキングの練習

アルペジオ練習、ハーフミュート練習、指弾きの練習

スタジオでの練習

強いピッキング、ストロークのメリハリ付け、歌を交えた弾き語り練習

※工事も要らずに設置できる、こういうのが置ければ最高だけど。

※どうしても部屋でしか練習できない場合は、このようなアイテムを使うのも手です。

 

まとめ

慣れてくるとどこで練習しても、頭の中で、「これは抑えて弾いているんだ」とか、「本来の強さはこれくらいなんだ」とか切り替える事が出来るようになる。ただ、初心者の子は、「弱いピッキング」が、自分の基準になってしまう。

これは、ボーカル練習(ボイストレーニング)でも全く同じ事が言えるね。部屋で歌うと無意識に声を抑えてしまう。声を抑えるというのは喉をしめてしまったり、顎や、上半身に力が入った状態での練習になってしまう。それが染み付くと、抜け出すのが大変だ。

なのでどんな楽器でも歌でもそうだが、初心者の子ほど、スタジオとか大きな音が出せる場所で練習してほしいのです。

まず自分の体に、正確な基準を叩き込む事が大事なのです。

上手いのに下手!?練習中のギター初心者が陥りやすい状態。上達しない理由とは!

2018.08.25

INFORMATION

僕の楽曲提供曲(1部を除く)、プロデュース楽曲、近藤薫ソロ楽曲が、聴き放題サービスも視聴して頂けます。CDを買うよりお得です!>>こちらから

もう一記事どーぞ

良いボーカルスクール、ギター教室、の選び方!【初心者必見!?】

2018.10.27

「ギター弾き語り」が音楽表現の原点だ!?練習すればバンドにも生きる!

2018.10.16

売れっ子ミュージシャンやクリエイターに、仕事が集まる理由とは!?

2018.04.23

僕が音楽プロデュースをしている声優養成所「インターナショナルメディア学院」。是非一緒に勉強しましょう!まずは資料請求から!

ベジータ役「堀川りょう」が直接指導のインターナショナルメディア学院

プロのミュージシャンの定義とは

2018.03.18

SPONSORLINK