プロのミュージシャンの定義とは

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筆者
こんにちは、音楽家の近藤薫(@kondo_kaoru)です。

僕について。作った曲や、関わったお仕事に関してのまとめ

2018.08.07

プロミュージシャン

プロミュージシャンの定義って何ですか?

良く学生や新人のアーティスト達に聞かれる。言葉通り、ミュージシャンとしてお金をもらっていればそれでプロのミュージシャンと言えるのだけれど、例えば、数本ライブサポートやって「1本友達価格で1万円ほど×日数」で月に3万円前後くらいの報酬のミュージシャンを「プロ」と呼んでいいのか分からないので、若干乱暴ではあるが、ミュージシャンだけの収入で生業を立てている人を「プロのミュージシャン」と呼ぶんだよ、といつも応えている。と言うか、そうやって先輩ミュージシャンに教えられてきたんです。

ここで先輩が言うミュージシャンとは、ギターやベース、歌とかバイオリンとか、いわゆるプレイヤーの事ね。

僕の場合は、高校時代にバンドブームの波に乗っかり(いや、流され)、ギターを手にとり、バンドを始めた。そこから紆余曲折あり、1999年6月2日にバンドでメジャーデビューをする。担当は「ギター&ボーカル」。

レコード会社は、その頃、ポリドールと言っていた、今でいうユニバーサルミュージックですね。暫く活動するがなかなか売れず3年程で解散、その後、ソロシンガーに転向、そして今に至る。

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お仕事

今、自分の肩書は、「歌手」「ギタリスト」「作曲家(作詞家)」「音楽プロデューサー」「ボイストレーナー」「レーベルオーナー」「音楽制作会社社長」、それから「音楽ニュースサイトの編集長」なんて肩書もある、「イベンター」としてのお仕事もあるかな。

ただ、このいくつもの肩書きの中で、実は一番収入が少ないのが「歌手」「ギタリスト」のお仕事なんです(涙)。そう、僕は「歌」と「楽器演奏」だけではご飯を食べていけないのです。その他の事をやってるから、何とか食い繋げている。

ただ、それでも僕は人にはプロのミュージシャンですとか、プロの音楽家ですと胸を張って言っている。

あの時教えてくれた先輩とは疎遠になってるから、今お話しは出来ないけど、ミュージシャンとしての仕事のカタチもだいぶ変わってるから。

プロミュージシャン

僕は、プレイヤー(歌、楽器)を軸に、仕事を展開しているなら、立派なプロのミュージシャンと言えると思う。例えばライブの仕事は月に5.6本だけど、それ以外はその音楽のスキルを使って講師をしています、でもいいし、ミュージシャンとしての経験をもとにライブハウスを経営している、と言うのでもプロのミュージシャンとして僕は呼びたい。

オリジナル曲もないけど、ライブストリーミング配信とかでカバー曲歌って配信料で食ってる子も今の時代のプロなのかもしれない。弾き語りユーチューバーもそうだね。

月に5.6本のライブ仕事はやってるけど、それ以外は全く音楽の事を考えていない「飲食店でバイトしてます」とかになると、プロとは言えないのかなとも思う。いわゆるプロを目指している「過程」、夢の途中にいる人となる。

これはメジャー、インディーズ関係無くです。メジャーでもバイトしてる子もいっぱいいるし、インディーズでも路上ライブでCD売って稼いでる子もいるから。

まとめ

どんな仕事もそうだけど、自分の中にブレない信念を持っていれば、どんな小さなことでも仕事に繋げられる時代だと思うんです。

待っていたら絶対にダメなんです。

自分はミュージシャンだ!と強く思い、周りを見渡してみたらきっと突破口があるはず。

そこに迷わず向かい始める事が出来たなら、もう立派なプロのミュージシャンと呼べると思います。

Favorite Songs

懐かしい曲を一曲。プロとしてデビューして3枚目に出したシングル「涙の水彩画」。とある番組で、あの葉加瀬太郎さんにも良い曲と言って頂き、チャゲアスの飛鳥さんにも、よく出来た曲だねと言って頂き、作家としてもアーティストとしても自信がついた曲。

 

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