JASRACに著作権使用料を払うのはアーティスト?ライブハウス!?

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筆者
こんにちは、音楽家の近藤薫(@kondo_kaoru)です。

僕について。作った曲や、関わったお仕事に関してのまとめ

2018.08.07

誰が払うの?著作権使用料

筆者
これ、本当に勘違いしている人が多いよね。

ライブハウスでカバー曲を歌手やバンドなどアーティストが演奏した場合、アーティスト側が著作権使用料をJASRACに払わないといけないと思われていますが、実は違うのです。会場であるライブハウス側が支払うものなのです。

いや、もっと厳密にいうと、ライブの主催者が支払うものなんです。なので、その日のイベントがライブハウスが企画して組んだ対バンイベントならばライブハウスが支払う義務があります。

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逆に、アーティストがライブハウスを箱借りして、自主企画でイベントを開催した場合、イベンター、アーティスト(所属事務所 or レコード会社)が支払わないといけません。

ちゃんとしたライブハウスは、JASRACと包括契約をして年間いくらみたいな感じで支払っていることが多いので、うやむやになっていますが、イベンター、アーティストの負担です。

まとめ

なので、ライブハウスとしては箱で借りて頂き、最低の売り上げも確保して、ドリンク代などの動員保障もかけて借りてもらえるのが一番良いという事になりますね。

反対にイベンターや、アーティストは楽曲の使用料の事まで計算までしておかないと、後から思いがけない出費!という事になりかねません。ご注意を!

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