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HKT48の「メロンジュース」が、なぜ今も僕の中で鳴り続けるのか!?

はじめに

「メロンジュース」というのは楽曲のタイトルです。HKT48さんの2nd Single.(2013年9月4日リリース)この曲が最近、頭から離れない。

先日自分が運営しているmiuzic Entertainmentの案件で舞浜アンフィシアターのアイドルフェスに参加してきました。

そこにゲストで出ていたHKT48さんが歌ったていた曲。

もちろん良い曲には違いないのだが、この日に初めて聴いていたらこんなに頭の中を占領したりしていない。なぜ、今この曲が僕の中でくっきり蘇ってきたのか!?

コンペ時代

今でも作詞作曲をお仕事にさせて頂いておりますが、今から10年程前は今より作家一本で毎日切磋琢磨しておりました。いわゆる売れている人達に楽曲提供をする為に、コンペと呼ばれるもの日々参加しておりました。

それはそれで楽しい日々だったのですが、ただ曲を書いて、Yesか、Noのジャッジを待つ「職業作家」だけじゃなく、もう少し自分の意思で良いと思う楽曲を世の中に出していきたい!という気持ちが膨らみ、今の音楽レーベル、アーティストマネージメントなども複合的にやるスタイルに変わったのです。

さて、この「メロンジュース」。まさに僕が作家一本で熱く世の中に挑んでいた時にリリースされた楽曲だ。この当時コンペで48系は参加しまくっていたので、楽曲を出して不採用だった時、どの曲が選ばれたか気になってリリースされた楽曲を聴きまくったものです。

悔しさ半分、勉強半分。

その中でも「メロンジュース」は特に印象に残っている曲だ。いい曲だなぁと思って普通に聴いていた。作曲は、48グループの作曲では常連のベテラン作家「井上ヨシマサさん」。

自分の力不足を嘆いたものだ。

今回、舞浜アンフィシアターで「メロンジュース」を歌うHKT48を耳にした時、そんな懐かしい健気な作家青春時代を思い出したというわけです。

音楽の力ってほんと凄い、旋律にリズムに、言葉。その当時を簡単に連れてきてくれるね。

僕の音楽も誰かの中で、そんな風に輝いてくれていたらいいなと思うばかりです。

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KONDOKAORU.JP編集部
KONDOKAORU.JP編集部とは、音楽家 近藤薫の活動、また音楽業界の動きをを様々な角度から発信していく編集チーム。

【編集長 近藤薫プロフィール】1999年ポリドール(現ユニバーサルミュージック)より、メジャーデビュー。2002年バンド解散後ソロとして活動を始める。【主なソロ作品】「ハロー&グッバイ」「風に乗っかって」(「テニスの王子様」ED曲など関連作品)【楽曲提供】V6/AKB48/東方神起/テゴマス/Juice=Juice/℃-ute/アンジュルム/下野紘/DEEN/柏木由紀/マオfromSID/鈴村健一/松井恵理子/dela/太田克樹/ROSARIO+CROSS/dela/出口陽 など。