アーティストより、声優さんの歌唱力、歌声の方が凄いなと思ってしまった理由!?

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はじめに

こんにちは、音楽家の近藤薫(@kondo_kaoru)です。

日々、制作仕事やイベント運営などをしておりますが、いわゆるアーティスト系の制作、J-POPと呼ばれるジャンルから、声優さんが歌うアニソン、キャラソン(キャラクターソング)まで、結構幅広くお仕事させてもらっています。

お客様
どちらが楽しいですか!?

と、よく聞かれますが、制作楽曲が好きな曲であれば、声優現場、アーティスト現場、どちらも関係なく楽しいです。

お客様
どちらが得意ですか?

と言われたら、自分がバンド、シンガーソングライターとしてこの世界に入ってきたので、アーティストとしての世界観の方が馴染みやすいし、素でお仕事に挑める。

お客様
どちらが歌、上手いですか??

と聞かれたら、言葉に詰まる(汗)

My Works

色の違い

  • 「声優」
  • 「アーティスト」

もちろん双方の歌唱に良い悪いはあるけど、確実に言えることは、声優さんの歌の方が、勢いがあるし迷いがない!それはアーティストと違って、オリジナリティを追求せずアニメ、キャラクターになりきって歌えばいいんだから当然かもしれないけどね。ようするに「演じる」ことに集中すればいいので、自我を捨てて思い切りのぞめる。

アーティストはリアリティの中でメッセージを届けなければいけない。

結局は同じことをやっているけど、「色が違う」というか、色を塗るキャンバスがそもそも違うんだね。

それぞれの良い点

声優シンガー

  • 表現力
  • 声量のコントロール
  • 声色の使い分け
  • 失敗しても本業じゃないし、という潔さ

アーティスト

  • 音楽知識で楽曲を捉えられる
  • 音程感
  • オリジナリティ(良くも悪くも)
  • 作詞を自分でしている事が多いので、楽曲の聴かせたいポイントを把握している

まとめ

色を塗るキャンバスが違うと言えど、ちょっとアーティスト君たち、声優シンガーに、押されている気がするなぁ。もちろん新人の事だけどね。大ヒットしている大御所たちはここには含んでません。

日本のアニメ、声優は世界に認められているジャンル、お仕事だから当然の結果だけど、アーティスト畑出身の音楽家としては、少し寂しい現実だなと思っています。

頑張ってほしいものです!(→自分も)

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