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「おめでとう」と「ありがとう」の余韻だけで、しばらく生きていける。

余韻

20周年のイベントが終わって数日。
(開催日:2019.6.2)

さぁ、次へ!という気持ちで
進み始めてはいるものの、
なかなか余韻から
抜け出せずにいたりする。

この状況は、
きっと良い事なんだと思う。

この日、ライブそのものも
胸にしっかり焼き付いているけど、

アンコールのサプライズ、
これも嬉しかった。

▼生誕祭的な、ケーキが、
一部出演者達の手で運ばれてきたシーン。

演者様
おめでとうございます!
筆者
ありがとう!

簡単な言葉だけど、
簡単に片付けてはいけない言葉、会話。

続けてきて良かったなぁと
思えた瞬間のひとつだ。

本当にありがとうございました。

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KONDOKAORU.JP編集部
KONDOKAORU.JP編集部とは、音楽家 近藤薫の活動、また音楽業界の動きをを様々な角度から発信していく編集チーム。

【編集長 近藤薫プロフィール】1999年ポリドール(現ユニバーサルミュージック)より、メジャーデビュー。2002年バンド解散後ソロとして活動を始める。【主なソロ作品】「ハロー&グッバイ」「風に乗っかって」(「テニスの王子様」ED曲など関連作品)【楽曲提供】V6/AKB48/東方神起/テゴマス/Juice=Juice/℃-ute/アンジュルム/下野紘/DEEN/柏木由紀/マオfromSID/鈴村健一/松井恵理子/dela/太田克樹/ROSARIO+CROSS/dela/出口陽 など。