国籍関係なく音楽で評価される時代になってきた。
それもこれもspotifyやApple musicのようなストリーミングが主流になってきたからなのかも
今年はさらに音楽産業の形は変わっていくだろうな~
ストリーミングにおいてメジャーも個人も同じ土俵
個性ある者がのし上がる時代— 安原兵衛 (@HYOE_YASUHARA) 2018年1月3日
「CDはもう買わない」とか「メジャーもインディーズもない」とか、そんなフレーズすら最近聞かなくなったよね。安原さんのtweetにあるように音楽産業の形は日に日に変わってる。
「音楽を売る」
という概念は完全に消去されていくんだと思う。もう、AppleのiTunes上では、ダウンロードもストリーミングも隔てなく組み込んでるしね。きっとそのうちダウンロード販売すらなくなるんだと思う。
ただ、音楽産業の形は変わっていくけど、音楽業界が衰退している感じは世の中で言われている程感じない。
逆にライブ、イベントを中心に盛り上がっている。きっと、「古き良き」に捉われ、引っ張られ、自滅していかないようにすれば十分活路はあるんだと思う。
振り落とされないようにアンテナを張っていかなければいけないと改めて思いました。