シンガーソングライターは売れない!?デビューするために意識したいこと。

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筆者
こんにちは、音楽家の近藤薫(@kondo_kaoru)です。

僕について。作った曲や、関わったお仕事に関してのまとめ

2018.08.07

はじめに

シンガーソングライターとは、自分で作詞、作曲して歌を歌う人のことを言う。大抵のシンガーソングライターは、ギターを弾いたりピアノを弾いたりしながら歌う。「弾き語り」というスタイルでライブをしたりもする。人によってはアレンジ(編曲)、レコーディング(録音)なども担当し、完全にひとりで音楽を構築する、いわゆるスーパーミュージシャンです。

正真正銘のアーティスト!?と呼んでもいいかもしれない。

ひとりで全部出来るスタイルはミュージシャンの中でも、目指したい憧れのフォーマットのひとつとも言える。

シンガーソングライターは売れにくい!?

ただ、アイドルグループや、バンドに比べて、人数はたくさんいるのに、売れるシンガーソングライターは何故か少ない。

もちろん売れているシンガーソングライターをあげろと言われたら、両手じゃ数えられないくらいいるけど、世の中に存在する数からしてみたら、選ばれるシンガーは少ないと言える。

こんなひとりで何でもこなせるマルチなミュージシャン、使い勝手がいいし、レコード会社的には活動させるにはコスパもいいだろうし、プッシュしない手はない気がする。

筆者
僕もずっとそう思っていた。

先日、とある音楽関係者と会食があった時、こな話題になった。その時に「なるほど!」と思う答えに出会った。

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理由

どんな優れたミュージシャンでも若いうちは色々足りない部分がある、それは音楽的にも、人間的にも。

「天才」と呼ばれる人以外は、その足りない何かを埋めないと前進出来ない。

その足りない何かを埋めてくれる人は、いわゆる経験値を積み上げた大人なんだと思うんです。

  • ベテランミュージシャン
  • 音楽プロデューサー
  • アレンジャー
  • マネージメントスタッフ達

そうです、シンガーソングライター、アーティストは、中途半端にいろんな事がひとりで出来てしまうから、足りない溝を埋めてくれようとする、大人の意見を聞かないのです。

言い方を変えると、アーティストのこだわり、頑固、という言葉になるだろう。

シンガーソングライターにプロダクション、事務所は必要ない!その理由。

2018.08.14

例えば、すごく良い歌詞を作り、ビジュアルも良く、歌もうまい女性シンガーソングライターがいたとします。

その子は残念ながら、作曲に関しては60点くらいだとします。

この場合、作曲に関しては、プロの作曲家の先生の助言を聞いたり、音楽プロデューサーの意見に耳を傾けるべきなんです。

筆者
作曲は、ある程度の理論あると、感性も生きてきます。

確かに、どちらの意見が正しいかなんて分かりませんが、大人の意見を聞き入れた後に、自分のこだわりと向き合えばいいと思うんです。

まとめ

若い感性は、大人には絶対真似出来ません。

ただ、諸先輩方達が発見してきた音楽理論は、やはり間違っていない部分も多いんですよね。

長い間、音楽業界にいて、「この子、この部分、もう少し柔軟になれば、デビューも出来るし、可能性広がるのになぁ」と思う事はよくあります。

昔と違って、個人でプロモーション、販売出来るやり方はたくさんあるので、一概には言えませんが、売れる為に、絶対に必要なのは、

才能、こだわり、努力、そして受け入れる柔軟性。

だと思っています。

シンガーソングライターは本当に大好きなので、たくさんのシンガーたちに羽ばたいてほしいと常日頃思っています。

音楽記事を沢山書いています!

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