伝説のライブハウス「ROXY」が静岡に誕生!?「LIVE ROXY SHIZUOKA」を使ってみて

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筆者
こんにちは、音楽家の近藤薫(@kondo_kaoru)です。

僕について。作った曲や、関わったお仕事に関してのまとめ

2018.08.07

LIVE ROXY SHIZUOKA

静岡県静岡市、JR静岡駅から徒歩、3分の場所に完成したライブハウス「LIVE ROXY SHIZUOKA」(オープン:2018年4月28日)。最高の立地、それから静岡県最大キャパのライブハウスということで、メディアにも大きく取り上げられた。(読み方:ライブ ロキシー シズオカ)

2018年頭から静岡に事務所、スタジオも構え、静岡アーティストの制作、マネージメントにも関わらせて頂いた縁で、なんと「こけら落とし」となるイベントを企画、開催させてもらったので、簡単にレポがてらライブハウスのご紹介。

開催イベント

まず、開催したイベントに関して。日程はオープン初日の4月28日、29日、5月3、4、5、6日の計6日間。ジャンルは、歌もののシンガーソングライター、アーティストイベントから、アイドルが集うフェス的なイベント。全国区で活躍するアイドルから、結成間もない、フレッシュなアイドルまで様々な色のグループに出演して頂きました。

外観

60年代の古き良き、オールディーズロックを連想させる作り、デザイン。レンガや、ロゴの作りなんかは塗装の剥げ具合からこだわってあり、とても雰囲気がある。昼間の見え方と夜の見え方など、ライトの感じでも違うし、これから始まるライブに対してとても気持ちが高まる外観と言えのではないでしょうか。

ロビー

外の歩道からもガラス越しに見えるロビースペース。広さはあまり大きいとは言えないが、変な味付けのしていないシンプルな印象。これから入るホールでは様々なジャンルの音楽が奏でられるはず、そこに対してフラットな気持ちでのぞめる空間である。右奥にドリンクの交換が可能なBARカウンター、クローク、右手前に女性専用トイレ、左手前に男性用トイレ。

ホール

キャパ600と公表されているホール。場所が高架下という事もあり、無数の柱が立っている。その柱がただの「邪魔」なものになってしまうのか、デザインや使い方で「味わいのあるオブジェ」として成立するのかは、今後の展開で決まっていくのだろうなぁ。



ステージ

ステージはコンサート、イベントの内容によって大きさを変えられる用に出来ているようですね。実際、4/28の歌ものライブの時は、センターに一人立つのがメインだったから真ん中だけ少しせり出すスタイルにして、その他のアイドルイベントの時は、「踊る」を想定して全体的にステージを広めに作りスペースを作りました。

楽屋

ステージ裏に設置されている楽屋。少し大きめな部屋と小さな部屋、計2部屋あります。全員で20人くらいが座れるスペースかな。ワンマンライブとかやる人には十分なスペースですが、対バンなど複数のグループ、アーティストが出演するイベントだと若干、手狭に感じてしまうかもしれない。ただ、一日イベントの時はずっと楽屋にいるわけではないし、前室的な使い方で考えたら十分ではある。シャワールームも完備されていました。(写真のアップは控えます)

音響、照明

機材に関しては最新で、かなりハイスペックな機材が導入されている。そのあたりの妥協がない点から、出音にこだわり、「パフォーマンス重視」で考えられたライブハウスと言える。

機材、会場に関する情報はこちらから

まとめ

完成したばかりのライブハウスという事でまだ未完成な部分は多かったけど(2018.5.7時点)、何より立地が最高なのと、機材面でも安心の会場なので、これからいろいろなアーティストに愛されるライブハウスになっていくだろうな。音、照明に関しても、これから営業を続け、機材の配置、設定ともにチューニングされていけば、間違いなくよくなっていくと思うしね。ロビーや楽屋がホールの割合に対して少し手狭ではあったり、ホールにある柱が気になったりなど、若干の課題はあるが、駅前の立地に、これだけの環境を用意してくれた、運営様と協力会社様に、静岡に関わる「いち音楽ファン」として心から感謝をしたい。

自分の音楽人生にとって「大事な場所」がまた出来ました。

 

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