理論武装したテクニックじゃ、強烈な「個性・オリジナリティー」には勝てない

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このtweetに深夜なのに反応してしまった。

「demo音源」の「リリックビデオ(歌詞のMV)」って、どれだけ手抜きだよ!!と声を出して笑ってしまったが、あの世界中を唄わせた「オアシス」のソングライター「ノエル・ギャラガー」の作品という事で、何となく映像を再生させてみた。

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アコギストロークのイントロで「オアシス」かよ!と、ひとりで突っ込んで、映像観ながら「歌詞だけかよ!」とまた突っ込んで、なんだこれ、、と思いながら、結局最後まで観てしまった。。

正直、「いい曲だなぁ」とか、「カッコいい!」とか、そんな風に感じたわけじゃない。一度しか聴いてないから確かな感想ではないかもしれないが、だって、ノエルさん、他に誰もが良いと思えるような良曲、いっぱい書いてるしさ。とにかくね、心に突き刺さったのは、旋律とかアレンジの細かいフレーズとかじゃなく、ただただ強烈な個性(オリジナリティー)だ。

きっと本人様がDemoと言うくらいなんだから、ラフレコーディングで、本チャンではしっかりとスタジオで良い機材、良いスタッフで録るという事なのかもしれないけど、これは音質の良い、悪いとか、ギターや歌の音楽的正確さではない!

過去記事>>「完成音源より、DEMO音源の方が良かった。」DEMOを越えられないその理由!?

思わず「オアシスかよ!」と突っ込んでしまった、ただコードを弾いているだけのイントロアコギストロークのタッチ感とかさ、うまい下手じゃないタイム間は、もう個性としか言いようがないし、投げやりな歌い回しも、真似できそうで出来ないものだ。

まとめ

きっとクリック(リズム)に合わせて、しっかりしたピッチ(音程感)で、良いサウンドで録ることが正解ではないんだよな。教本と教室でどれだけテクニックを磨いたところで、強烈な個性、オリジナリティーには勝てない。個性とは、経験や感情など、いろんなものが科学では分析できない混じり合い方をして生まれるモノなんだろうから、教えられるものじゃない。頭の中では分かっていたことだけど、改めて個性の重要さを教えられた気がする。もちろん、テクニックと個性が共存していたら、鬼に金棒なんだろうけど。

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