「聴きたい曲がすぐ聴ける!」届きそうで届かない音楽業界のかたち

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Apple Musicや、Spotifyなど、ストリーミングどころか、iTunesなどでダウンロード販売すらしてない、バンドさん、アイドルさん、アーティストさん、結構いますよね。

衝動

SNSや、テレビ、電車の中やお店の中などから聞こえてくる誰かの言葉をきっかけに、衝動的に聴きたくなる楽曲が、世の中にはいっぱいあるんだよね。ダウンロード販売していないアーティストさんは、もちろん

「聴きたくなったらCD買ってくれ!」

ということなんだろうけど、街の中を見渡してもCDショップはあまり無いし、1,000円を出して購入するほどではないかなぁということもあるし、ましてやCDって買ってもすぐ聴けない!というネックがある。車移動中ならまだしもですが。

それに1回だけ、、いや、あのサビのフレーズだけでもいいから聴きたいんだ!ということもあるから、本当はストリーミング配信があるのが嬉しいよね。

実際、朝もテレビを付けたら、どこかのワイドショーだったかなぁ、MCの方が喋っている後ろで懐かしいナンバーが流れていて、無性にちゃんと聴きたくなって検索したんだけど、配信とかやっていなく、悲しい思いをした。だからと言って、着替えて電車に乗ってタワーレコードまで行く気にもならないし、Amazonやタワーレコードのオンラインショップでポチって、1日待ってまで聴きたいか!?と言ったら、そこまでではない。

聴きたい!と思った衝動にすぐ手を伸ばしたいのです。(まぁ、ワガママな欲望直結タイプなのですね、すみません…)意外と「聴きたい曲が、すぐ聴ける!」環境になっているように見えて、そこに届いてそうで届いていないのが、今の音楽業界のかたちなのかもしれません。

特に日本は、原盤権や出版権を、レコード会社やプロダクション、制作会社など、複数で色々なルールのもと所有しているから、なかなか両手広げてみんなの気持ちを揃えて配信します!と、出来ないアーティスト様もいらっしゃるのですよね。

でもね、聴きたい音楽にすぐアクセスできる環境が広まることは、より音楽が身近かになって、音楽業界自体を活性化させることに繋がると思うんだよなぁ。

CDを作って、販売している自分の首をしめておりますが(汗)ストリーミング配信、完全に推奨人間なので。

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まとめ

ストリーミング配信が広まることは、一見、作家(クリエイター)としても分配額は減るし、制作会社、音楽レーベルとしてもCDが売れなくなるので、利益率が落ち、ダメージを受けるように見えるけど、きっと新しい、誰もが想像もしていなかったサービスや、別のメディア、ビジネスモデルが生まれてくるはずだから。

とにかくね、音楽業界が輝いてほしいんですよ、聴きたい音楽をそばに置きたいんですよね。

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2018.04.13

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