デジタル入力では感じられない、手書きの作詞。万年筆に秘めた魔力。

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釧路でお世話になってる社長さんに、近藤くんは作詞はどんな風に書くことが多いの?と聞かれまして、書き方とか気にしたことないけど、パソコンの前に座って、WordやEvernoteにキーボード入力したり、移動中であればスマホのメモに打ち込んだりしてますね、とお答えしたら、「一度ノートに手書きで書いてみたらどう?それも万年筆で」とご提案頂きまして。

万年筆

万年筆なんて持ってないし、そもそも字汚いんで手書きはちょっと、、とお答えしたんだけど、「一度書いてみたら分かるよ」と社長。やりもせずNOというのは違うと思ったので、半信半疑でしたが社長宅に訪問していろいろ体感させてもらいました。社長は万年筆コレクターで、実に300本程持っているらしい。しかも日本製オンリー。中には一本数千円のものから数十万円するものまであるとのこと。一本数十万とは驚き!

社長に勧められるままに一本一本、試し書き。おー、これは面白い、、ニュアンスがかなり細かく出る。表情をつけられるというか、、太さ、かすれ具合。インクの出る量もコントロール出来る。大量生産されたものじゃなく、一本ずつ手作りのものとかって、個体差もあるし、それが味わい深いんだよな。

この4本は分かる人が見たら、驚くんじゃないかなという並びらしい。

楽器

きっとアコースティックギターとか、バイオリン、チェロとか、そういうのに近いのかもしれない。個人の手工家が一つづつ手作りで作る。木のコンディション、天候、道具のチョイス、作り手の体調、気分で出音が変わってくる。

いい経験させてもらいました。購入するかは分かりませんが、ものづくりの奥深さを知りました。作り手の気持ちでモノって生き物になるんだなと。社長!ありがとうございました!!

同席した相方の小林くんは、万年筆で絵を描いていました。。やはり良い感じ。

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