【ミュージシャン事情】土日戦争!土日祝日のスケジュール奪い合いの音楽業界

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土日戦争

ミュージシャンやパフォーマー達は土日祝にお仕事が入ることが多い。

この場合のお仕事とは、コンサートやらイベントのサポート、ステージ出演のお仕事のこと。休日の方がお客様が動きやすい為、イベント自体、休日に開催される事がほとんどだからだ。なので、ちょっと売れっ子になると、週末はほぼ年内お仕事で埋まっています!という人も少なくない。

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アルバイト

ただ、一見大忙しそうに見える「週末年内いっぱいミュージシャン達」も平日はわりと時間に余裕を持っている事が多い。中には土日はギッシリ埋まっているのに、平日はアルバイトをしている人も実際にいる。
もちろん平日もイベントやライブはあるけど、やはり集客力のあるイベントは少ない。イベントは集客がないと売り上げがたたないから、集客の少ないイベント運営はもろもろ経費を削減しなくてはならない。おそらく最初に削られるのがミュージシャン人件費。

 

今回のライブは

  • 「アコースティックでやろう」
  • 「打ち込みでやろう」
  • 「ギャラの安い若手を使おう」

みたいな感じになってくる。

制作仕事もやっているミュージシャンは平日も忙しくしている事が多いよね。作曲編曲にレコーディングなど。なので、今後、365日お仕事を絶えず頂く為には、プレイヤー一本だけではダメという事ですね。制作もできた方がいい。制作もただ呼んでくれたら弾きますよというスタイルではもう仕事はない。
今やスタジオを予約して、ミュージシャンに来てもらって、エンジニアさんと一緒にレコーディングする、なんて事は予算のある案件しかなくなってきてるから。データのやり取りだけで作業が出来たり、編集なんかもできた方がいいわけで。

まとめ

要するに、一つの事しか出来ない「頑固な技術志向おじさん」は、お仕事する場がないという事になる。異様な位のスキルと感性を持った「頑固な技術志向おじさん」なら逆にたくさんお仕事に出会えると思いますが。
そういう意味で、分業で作業を進めていく時代は終わったと言えますね。

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