【Interview】太田克樹デビュー3年目の決意!4th Single「Message〜君に贈るうた〜」への想い

先日1周年を迎えたマークイズ静岡のイベント「アルイテイコウ」などで大活躍中の太田克樹さん。前回本人作詞のハードで男らしさを前面に出した1曲3rd Single「俺がやらなきゃ誰がやる」から半年、4月24日に4th Single「Message〜君に贈るうた〜」の発売が決定!今回、春にぴったりの出会いと別れを綴った卒業ソングとなっていて、その出会いと別れをとても優しく温かく背中を押してくれるような歌詞と歌声となっていました。このCDのジャケットは同じく静岡で活動しているアイドルユニットの「ROSARIO+CROSS(ロザリオクロス)」のメンバー「Himeka」が担当し可愛くポップなジャケットに仕上がっています。

「Message〜君に贈るうた〜」

4th SingleはCDとDVDの2枚組で販売されCDには今回の「Message〜君に贈るうた〜」の歌入りとinstrumentalが収録されています。DVDには、今までDVDとして販売されていなかった2016年1月18日発売の2nd Single「告白」と2016年9月16にち発売の3rd Single「俺がやらなきゃ誰がやる」のミュージックビデオが収録されています!!作詞、作曲、プロデュースは太田克樹さんの全ての楽曲をはじめ様々なアーティストへ楽曲提供をする近藤薫さんが担当しています。

今回、4th Single「Message〜君に贈るうた〜」についてアーティストの太田克樹さんの思いを語ってもらいました。

20170409

ーーお忙しい中時間をいただきありがとうございます。早速ですが、前作「俺がやらなきゃ誰がやる」はYouTubeで公開されているMVも含めかっこいい男らしい印象が強かったのですが、今回の曲はどのような印象を出すように気をつけましたか?

太田克樹(以下:太田)「そうですね…。印象は確かに変わってはいるんですけど、変わったからものすごく気をつけて歌唱したというのはなかったですね。ただ、この歌は、春の季節には別れとか出会いがあるけど、別れの方をテーマにして作られた曲なんです。その世界観は意識して唄いました。」

ーー確かに春は卒業などの別れが訪れる季節ですね。そこに着目した曲なのですね。

太田「でも、悲しい曲調じゃなくて前向きな別れで、別れてもがんばろうって思ってもらえる曲なので、内容は別れだけど明るく前向きに感じてもらえるように歌おうっていう心がけはしていました。そういう意味では、前作「俺がやらなきゃ誰がやる」との楽曲テイストとしての差は確かにあるんですけど、僕が普段から伝えようとしているテーマとしては両曲とも一直線上にあるんです」

ーー強く意識して何か特別なことはせずに、曲の中心のテーマを大事にしているのですね。それでは、レコーディングの時に未だに緊張はありますか?そして、また新しい気づきとかありますか?

太田「レコーディング自体は何度かやらしてもらって慣れていってはいるんですけど、でもやっぱり緊張もしますし、今回で言うと前回は自分で作詞をした曲なんですけど今回は近藤薫さんに詞曲ともに作っていただいたので、やっぱりこう自分で書いた時よりもその詞の意味を捉えるというかそれを踏まえた上で歌うっていうのがやっぱりちょっと難しいなっていうところもありました。」

ーー自分が綴った言葉とは違って、その言葉をどうして書かれたのかということを落とし込むのは確かに難しいですよね。レコーディングとライブではどう違いますか?

太田「ライブの時はもちろん来てくれている方の目を見たり歌以外の手の動きとかそういうのでも自分を表現したりその上でライブを楽しんでもらおうっていう気持ちで自分も楽しんで歌っているんですけど、レコーディングは完全に一人でいる空間で歌うので別の意味で緊張がありますね。」

ーーファンの方と一緒に楽しむライブを一番心がけているのですね。今、「思い出の交差点」という静岡ご当地デュエットソングが、静岡県内でじわじわ盛り上がっているそうですが、通常のポップスを歌う時と気持ち的な切り替えはありますか?

太田「デュエット曲というのもあって一人で歌っているという感覚ではなく、サビになればカテリン(デュエットの相手)の目を見て歌ったりしてます。歌詞の方が今まで僕が生きてきて言えるような歌詞ではないっていうか、大人びた歌詞で曲調も歌謡曲っぽいので薄っぺらくならないよう心がけています。静岡のことを静岡の人に歌っているので僕自身知らない場所があるというのは説得力がないというか言葉に重みがないということでもちろん行ったこともあります。「思い出の交差点」に関しては出ているところは全部行っています。」

ーー歌詞を落とし込む上でその場所の空気や景色にちゃんと触れて感じて、自分の中に消化しているんですね。今の活動をしている中で影響を受けた人や物とかはありますか?

太田「普段から仲良くしてもらっている清水エスパルスの村田和哉選手ですね。一番影響受けているのは。気持ちの面では、村田さんはものすごいプラス思考で前向きでポジティブな方ですね。最初お会いした時には明るくて気さくな方だな、楽しい人だなと思っていたんですけれど、仲良くしてもらううちにただ明るいだけじゃないというか村田さん自身挫折を味わって、プレイするところがない状態で折れずに腐らずに頑張って、清水エスパルスから声がかかって今そこで活躍しているという背景とかを知りました。そういう前向きな言葉の裏には昔のそういう挫折を乗り越えたっていう事実あってそういう人からの言葉は経験していない人の言葉よりも重くて価値があって響くなって思ってそういう村田さんの前向きな言葉っていうのはすごい僕の気持ちの面でも影響受けてます。」

ーーポジティブさ生き方が、今の太田さんはすごくいい影響を受けていらっしゃるのですね。他に、これをするとなんだかリラックスできることとかありますか?

太田「お風呂好きなんですけど、でも得意ではないんですよ。すぐにのぼせるので。でも行くと落ち着くというかリフレッシュができますね。」

ーーすぐにのぼせてしまうのは意外でした。太田さん「天神の湯」の方でも歌われていましたね。いろんな場所で歌う中で表現のこだわりとかはありますか?

太田「楽しい曲は何より自分が楽しく歌う。落ち着いた曲は僕自身歌詞に入り込むことですね。」

ーー歌詞に入り込んでそこに寄り添うことを一番意識しているのですね。前回作詞に挑戦されていましたが、今後チャレンジしたいことはありますか?

太田「作詞作曲をしたいです。アルバムの中に自分が作詞作曲した曲を入れたいと思っています。」

ーーそれでは、今に至るまでいろいろ聞いてきましたが、どんな歌手になりたいですか?

太田「僕の歌を聞いてくれる人のいろんな思いというか感情に寄り添えるというか、悲しい時に聴く曲、楽しい時に聴く曲、元気出したい時に聴く曲とか、そういう曲を増やしていきたいです。まだそういう曲が少ないので。その上で自分で作った詞、曲で更に伝わればなと。そして、聞いてくれる人の感情に寄り添える歌を歌える歌手になりたいです。」

ーーありがとうございます。それでは、皆様にメッセージをお願いします。

太田「New Single「Message〜君に贈るうた〜」っていうのは春という季節の出会いと別れをテーマに歌った曲なんですけれども前向きな歌になっているのでこの歌を聞いてぜひ別れを悲しいものと思わずに前向きにとらえ、新しい生活新しい環境で頑張っていってほしいと思っています。ぜひ聞いてください!」

いろいろなメッセージを伝えるように歌を歌っている太田克樹さん。今回の曲も春の季節の出会いと別れを近藤薫さんプロデュースのもとに表現されています。ぜひ、このDVDやCDでしか聴くことのできない曲や歌声に注目してみてください!

記事:Yuki

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太田克樹_4th_chirashi
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KONDOKAORU.JP編集部
KONDOKAORU.JP編集部とは、音楽家 近藤薫の活動、また音楽業界の動きをを様々な角度から発信していく編集チーム。

【編集長 近藤薫プロフィール】1999年ポリドール(現ユニバーサルミュージック)より、メジャーデビュー。2002年バンド解散後ソロとして活動を始める。【主なソロ作品】「ハロー&グッバイ」「風に乗っかって」(「テニスの王子様」ED曲など関連作品)【楽曲提供】V6/AKB48/東方神起/テゴマス/Juice=Juice/℃-ute/アンジュルム/下野紘/DEEN/柏木由紀/マオfromSID/鈴村健一/松井恵理子/dela/太田克樹/ロザリオクロス/など。

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【編集長 近藤薫プロフィール】1999年ポリドール(現ユニバーサルミュージック)より、メジャーデビュー。2002年バンド解散後ソロとして活動を始める。【主なソロ作品】「ハロー&グッバイ」「風に乗っかって」(「テニスの王子様」ED曲など関連作品)【楽曲提供】V6/AKB48/東方神起/テゴマス/Juice=Juice/℃-ute/アンジュルム/下野紘/DEEN/柏木由紀/マオfromSID/鈴村健一/松井恵理子/dela/太田克樹/ロザリオクロス/など。